乙女心をくすぐる、「御室和菓子いと達」の和菓子

銘菓・お土産・名産

最近、京都に新しい和菓子屋さんが続々とオープンしています。

今回はその中から、伝統を大切にしながらもオリジナリティ溢れる和菓子を作り出す、「御室和菓子いと達」をご紹介します。日頃頑張っている自分へのご褒美に。大切な人への手土産に。様々なシーンを想像して、思わず笑みが滲むような可愛いお菓子が沢山ありますよ。

「御室和菓子いと達」とは?

京福電鉄北野線 「妙心寺駅」より徒歩4分。

住宅街の一角にひっそりと佇む「御室和菓子いと達」は、令和元年に誕生した和菓子店です。

京都の老舗で17年間お菓子作りの修行を重ねた店主が、満を持してオープンしたこちらの店で使用するのは、国内産黒大豆から挽いた黒豆きな粉、北海道小豆、丹波小豆、備中白小豆や手芒豆など日本各地から選りすぐった素材ばかり。

美味しさはもちろん可愛らしさも兼ね備え、昔ながらの京菓子文化を大切にしながら、新しいエッセンスを加えた和菓子が特徴です。

御室和菓子いと達
住所:〒616-8005 京都府京都市右京区龍安寺塔ノ下町5−17
HP:http://itotatsu.com/

鮮やかな色彩が美しい、五感で味わう「包み餅」

こちらの「包み餅」は、お店の代表銘菓です。平安王朝時代の襲色目にあやかった鮮やかな色彩と、もちもちの生地が特徴です。

色とりどりの餅生地に包まれた餡は3種類。こだわりの自家製こし餡、上質な北海道産手芒豆を使用した白餡、黒豆から挽いた濃い目のきな粉を京都の白味噌に加えたきな粉餡。

どんな味がするのか、手に取って想像するところから心がワクワクします。その可愛らしさから、手土産にも大変喜ばれる一品ですよ。

夏の到来を告げる「若鮎」はリボンでおめかし

夏季限定販売の「若鮎」は、夏の訪れを告げる和菓子のひとつ。清流として名高い長良川、鴨川を有する岐阜県や京都府の銘菓として知られています。

「御室和菓子いと達」の若鮎は、可愛らしいリボンマークがチャームポイント。中のお餅が多いのも特徴です。季節感を存分に感じられるのも、和菓子の魅力ですよね。

爽やかな初夏の日、自分へのご褒美に、大切な人へのお土産に、ぴったりのお菓子ですよ。

職人技が詰まった生菓子で季節を味わおう

お茶席には欠かせない生菓子もあります。季節に合わせて内容を変えていて、上用、きんとん、雪平などがあります。

伝統的な生菓子はもちろん、クリスマスシーズンには、サンタクロースやクリスマスツリーをイメージしたものも用意され、伝統に新しさを加えた季節の生菓子を楽しめます。

生菓子に付けられた菓名にも注目すると、より一層和菓子を楽しめますよ。是非季節ごとに訪れてチェックしてみてくださいね。

京都に多数ある和菓子店の中から、今回は「御室和菓子いと達」をご紹介しました。

職人の感性で、独自のエッセンスを加えた和菓子は、そのひとつひとつに拘りや想いが詰まっています。目で見て、味わって楽しむ京都の和菓子。その職人技の賜物を、是非味わってみてくださいね。

 

※画像引用元:http://itotatsu.com/

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